記事の内容
フランスサッカー連盟はついに、ジネディーヌ・ジダンを新たなフランス代表監督として正式発表した。これにより、ディディエ・デシャンの後任に就くことになる。
フィリップ・ディアロ会長は火曜朝、フランスサッカー連盟の緊急記者会見でジダンをお披露目した。新指揮官は8月1日付で就任し、4年契約にサインしている。
ジダンは「これまでも何度も言ってきたが、フランス代表以上に素晴らしいものはない。だからこそ、代表監督になることは喜びであり、もちろん非常に大きな誇りでもある」と語った。
“ジズー”はフランスを2028年のEURO、そして2030年のワールドカップへ導き、新たな成功をつかむことが求められる。代表選手としての彼は、すでにそうした成功を手にしていた。
1998年にはワールドカップを制し、その2年後にはEUROでも優勝。2006年のワールドカップでは準優勝に終わり、マルコ・マテラッツィに有名な頭突きを見舞った末、レッドカードとともに代表キャリアに別れを告げた。
レアル・マドリーの元指揮官は、以前からデシャンの理想的な後任と見なされていたが、その就任をめぐっては長い間静かなままだった。ジダンは2025年11月以降、新たなフランス代表監督候補として盛んに名前が挙がっていた。デシャンはそれ以前に、ワールドカップ後に退任するとすでに発表していた。
デシャンは14年にわたってレ・ブルーを率いた後、代表監督を退く。この期間に2018年ワールドカップ優勝、そして2021年のネーションズリーグ制覇を成し遂げた。2025年1月には、フランス人指揮官が2026年ワールドカップ後に退任すると明かしていた。最後の大会では、フランスは失望の残る4位に終わった。












