【欧州・海外サッカー 最新ニュース】バルセロナとの契約が1年を切ったフェラン、果たしてその去就は…。
バルセロナFWフェラン・トーレスの去就に注目が集まっている。
北中米ワールドカップ決勝アルゼンチン戦(1-0)で、スペイン代表を優勝に導くゴールを決めたフェラン。スペインの英雄となった同選手だが、バルセロナとの契約は2027年までとなっており、契約延長交渉も行われてない状況となっている。
スペイン『マルカ』曰く、バルセロナは昨季公式戦49試合で21ゴール3アシストを記録したフェランの仕事ぶりを認めており、数日中に契約延長のオファーを提示する模様。とはいえ、そのオファー内容にはある程度の制限がかかるようだ。
バルセロナは2022年にマンチェスター・シティからフェランを獲得したが、契約を延長すればシティに追加で800万ユーロを支払う義務がある。この条件に加えて、ラ・リーガのサラリーキャップ制度の上限を超えないようにすると、年俸は他クラブが提示できる額よりも明らかに低くなるようだ。なお“時の人”になったフェランに対しては、ルイス・エンリケ監督率いるパリ・サンジェルマンなどが獲得に興味を持っていると報じられる。
バルセロナはフェランの退団も視野に入れており、そうなる場合には今夏に放出して移籍金を得ることを視野に入れているという。またバルセロナ首脳陣は、フェランが自クラブで続けたいかが不明瞭である様子。バルセロナは現在、アトレティコ・マドリーFWフリアン・アルバレスの獲得に執着しているが、フェランがその動きに苛立ちを感じているという情報が首脳陣の耳に入ってきているようだ。
またフェランはバルセロナのチームメートに対しても、自身の去就について何も話していないとのこと。スペイン優勝の立役者は果たして、どのような決断を下すのだろうか。












