レアル・マドリーが、RBライプツィヒの攻撃的選手ヤン・ディオマンデを巡る争奪戦に加わったようだ。
The Athleticの報道によると、レアル・マドリーはディオマンデについてブンデスリーガ勢の幹部と話し合うため、ライプツィヒに接触したという。レアルは19歳の同選手をベルナベウへ迎え入れるべく、積極的に動いているとされている。
ブラヒム・ディアスがマドリーを離れることになれば、この動きはさらに加速する可能性がある。モロッコ代表の同選手は売却候補とみられており、ディオマンデは前線におけるハイレベルな後釜となり得る。
ただし、コートジボワール代表の獲得をこの夏に実現するのは極めて困難なミッションだ。 ライプツィヒは、わずか1年でディオマンデを簡単に手放すつもりはない。ザクセン州のクラブは、移籍金1億ユーロ前後のリヴァプールからのオファーをすでに拒否したとされている。ディオマンデを獲得したいクラブは、1億3000万ユーロ前後のオファーを提示する必要がありそうだ。
ヤン・ディオマンデ獲得レースでは、ここ最近までPSGが本命と見られていた
これほどの資金を投じることについては、これまでパリ・サンジェルマンでさえ応じていなかった。チャンピオンズリーグ王者はディオマンデに強い関心を示しており、ここ最近は常に獲得の最有力候補と見なされてきた。もしレアルが本格的に動き出せば、ドリブル突破を武器とする若手を巡る争奪戦は新たな局面を迎えることになる。
ディオマンデとライプツィヒの契約は2030年まで残っている。RBは残留の可能性を高めるため、待遇を改善した新契約をコートジボワール人アタッカーに提示したい考えとみられる。昨夏、ライプツィヒはCDレガネスに移籍金2000万ユーロを支払い、ディオマンデはブンデスリーガ1年目からブレイクを果たした。
公式戦46試合で15ゴール11アシストを記録。ワールドカップではコートジボワール代表の主力としてプレーし、4試合の出場で1アシストをマークした。
コートジボワールはラウンド32でノルウェーに敗退し、アーリング・ハーランドらを擁する相手に1-2で惜敗した。












