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コリンチャンスはメンフィス・デパイとの契約延長を望んでいるが、現時点ではFWとの合意に至っていない。交渉の行き詰まりは、ブラジルの名門クラブのレジェンドをいら立たせている。
メンフィスはコリンチャンスからなお720万ユーロを受け取ることになっているが、同クラブは財政問題のため、その全額を一括で支払うことができない。それでもブラジルのクラブは、水面下で解決策を探っている。
この金額の一部を毎月支払うという提案は、2年契約の一環として提示されたものの、メンフィス側に拒否された。コリンチャンスが新たな提案を準備しているかどうかは、まだ分かっていない。
コリンチャンスで200試合以上に出場したOBのネトは、この一連の流れにまったく理解を示していない。『メンフィスがいくら稼ぐか分かっているのか? 5000万レアル(約800万ユーロ、編集部注)だ。しかも君たちは、彼にさらに5000万レアルの借りがある。合計で1億レアルだ』
『コリンチャンスが再びコリンチャンスになりたいなら、こんなことは終わらせなければならない。これはただの狂気だ』と、ネトはRádio Craque Netoで語気を強めた。
メンフィスにはすでに欧州復帰の可能性が取り沙汰されている。加えて、すでにオファーを出しているフラメンゴや、トルコのコルムFKも関心を示している。
オランダ代表のメンフィスはコリンチャンス残留を望んでいるが、交渉はまだ新契約にはつながっていない。現行契約は今年12月31日までとなっている。












