Skyの映像は、アモリムの指導下で穏やかに笑顔を見せるレオンの姿を伝えている。ポルトガル人指揮官は考えを変えたのか?
この段階で唯一確かなのは、ムードが変わったことだ。レアオはもはや、5月末にミランを何が何でも去りたがっていた落ち着きのない選手ではない。ミラノを離れた先にある自身の将来について、考え直しつつあるという感触がある。昨日、彼はパースでのトレーニング中の写真を投稿し、そのBGMには「22 Meu Vulgo」の一節を添えていた。その歌詞はこうだ。 「君が僕に感じさせるものを思い出している。僕たちの愛が本物だったのなら、どうして君は行ってしまうんだ? 僕は立ち止まろうと思った。倒れて、そして立ち上がった。集中しようともがいている。 正直に言う。失敗するのは好きじゃない」と。
きょうのSkyの報道では、このポルトガル人FWがチームメートと笑い合い、冗談を交わしながら、満面の笑みでトレーニングメニューをこなす様子が捉えられていた。
良好な連携
アモリムとそのスタッフとは良好な関係を築いているようで、レオンは彼の攻撃的なサッカーや、トレーニングで用いられているメソッドを気に入っている。現時点でこれだけですべてを語れるわけではないが、新たな可能性を開く最初の兆候ではある。レオンの契約は2028年までとなっており、現時点では移籍よりも残留の可能性の方が高まっている。
ノーに向けて
移籍市場の終了まで残り1カ月。状況は大きく変わり得るが、ミランは引き続き、一定の条件が満たされた場合に限ってレオンの放出に集中している。条件は評価額5000万ユーロ、そして完全移籍での取引だ。ここ数時間でレオンは、ミランに提示する2度目のオファーを準備していたフェネルバフチェに否定的なメッセージを送った。クリスタル・パレスのサールを巡る交渉でフェネルバフチェが前進していること、そしてガラタサライがどう動くのかを見極める必要があることも踏まえると、この「ノー」は決定的とみられる。
実際、Milan Newsによれば、レオンにとってより望ましい移籍先はガラタサライだという。オシムヘンと非常に親しいこともあり、この可能性を閉ざしてはいない。一方その間も、ラファはミランでトレーニングを続け、笑顔を見せている。













