記事の内容
引退後の長いキャリアを経て
エジプト代表DFのアハメド・ヘガジが土曜、35歳での現役引退を正式に発表した。国内外のピッチで15年以上にわたる輝かしいキャリアを歩んできた同選手だが、その視線はサウジアラビアのネオムFCのフロント入りの可能性へと向けられている。
ヘガジは公式フェイスブックのアカウントを通じて次のように綴った。「本日、私はサッカー選手としての引退を発表する。だが、サッカーへの情熱と愛が終わるわけではない。すべての瞬間、すべての挑戦、すべての教訓、そして私とともに刻んできたすべての思い出について、サッカーに感謝したい。ピッチ内での私の旅は終わったが、サッカーとともにある私の旅は、同じ情熱と野心と決意を持って続いていく」
ネオムFCは去る5月、ヘガジとの契約関係の終了を正式に発表していた。空色のユニフォームで2シーズンにわたるキャリアを送ったヘガジは、2024年夏にアル・イテハドから同クラブに加入し、サウジ・ロシュン・プロリーグへの昇格に向けた歩みの中でチームの主力の一人となった。
報道によれば、このベテランDFの経験をチームの運営・技術面の組織の一員として活用しようとする強い方針が存在するとされ、その豊富なキャリアとロッカールーム内でのリーダーシップの影響力を生かすことを目的とした動きだという。
輝かしいキャリア
ヘガジは輝かしいサッカーキャリアを歩み、エジプトのアル・アハリとイスマイリー、イタリアのフィオレンティーナとペルージャ、イングランドのウェスト・ブロムウィッチ、さらにサウジアラビアのアル・イテハドとネオムでプレーした。その守備の経験とフィールドでのリーダーシップで明確な足跡を残し、同世代を代表するエジプト人DFの一人となった。












