アデイェミ、バルセロナで好スタートを切る
アデイェミのカンプ・ノウ到着は大きな話題を呼んでおり、その興奮はロッカールーム内でも共有されているようだ。現在、完全なコンディション回復に向けて個別のトレーニングプランに取り組んでいるバルデは、クラブ公式YouTubeチャンネルのQ&Aセッションに出演し、新戦力について語った。
バルデ、アデイェミの恐るべきスピードを称賛
バルデは新たなチームメートの人間性と身体能力をすぐに称賛し、すでに2人の間に強い絆が生まれ始めていると語った。第一印象を振り返ったバルデは、次のように話している。「彼はまだここに来て長くないけど、来てからの短い時間の中でもかなり話をした。いい関係を築けていると思う。
『落ち着いた人に見える。シーズン中に彼が僕たちを大いに助けてくれることを願っているし、きっとそうなるはずだ。とても速い。以前から知っている選手だけど、そのスピードには感銘を受けてきた』」
アデイェミは、ボルシア・ドルトムントからの移籍を終えた後も、その野心を隠していない。FWは、ドイツ代表で共に過ごした時期があり、自身をよく知るハンジ・フリック監督の下で実力を証明したいと意気込んでいる。入団会見で、アデイェミはクラブの格 がラ・リーガ移籍を決断した大きな要因だったと明言した。
「期待は大きい。僕は世界最高のクラブに加わるのであり、監督やファンに、自分がバルサでプレーするにふさわしい選手だと示したい……。世界のどのクラブとも違うクラブだ」とアデイェミは述べた。
バルデが野心的な今季目標を設定
アデイェミのスピードがキャンプで話題となる一方で、バルデはリハビリプログラムを続けながら、自身の歩みに集中し続けている。新シーズンの目標について語った22歳の左SBは、自身のプレーを常に進化させたいと考えていると説明した。
「個人としては、成長し続け、学び続けたい」と、インタビューの中で語った。「自分はまだとても若い選手で、改善できる余地がたくさんある。それが主な目標だ。チームとしては、今進んでいるこの道を続けたいし、さらに良くできればと思う。より多くのタイトルを獲得できれば、それに越したことはない」
クラシコの栄光と憧れの存在の記憶
まだ若いながらも、すでに数々の物語を持つ自身のキャリアを振り返り、バルデはここまでのトップチームでの時間を形作ってきた瞬間について語った。やはり、そのハイライトにはレアル・マドリーとの熾烈なライバル関係が含まれており、劇的なリーグ戦での勝利やスーペルコパ決勝での勝利が挙げられた。
お気に入りの試合について聞かれると、バルデは「シャビと一緒だった時のクラシコ、ケシエが決めた試合」を挙げた。DFはその一戦の興奮を振り返り、「僕たちはラスト1分で勝って、僕はケシエにアシストすることができた」と語った。また、スーペルコパ決勝でのマドリー戦のゴールも、自身のお気に入りだとした。












