ワールドカップでの大きな成功を受け、W杯の英雄は今夏に所属クラブを離れる意向だとされている。
フェラン・トーレスは、FCバルセロナを即座に離れ、パリ・サンジェルマンへ移籍することを望んでいるという。複数メディアが一致して報じている。 フット・メルカートによると、このスペイン代表FWは休暇中にカタルーニャ勢を離れ、現チャンピオンズリーグ王者へ向かう決断を下したという。すでに選手側とフランス王者の間では交渉が進んでいる。スペインのスポーツ紙 マルカ によれば、来週に予定されているPSGとバルサのその後の協議では、大きな障害はもはや存在しない見通しだ。
移籍金は5000万ユーロのラインを上回る可能性が高いとみられる。バルサはすでにワールドカップ前の時点で、この金額を想定していた。北米で行われた大会でのフェラン・トーレスのパフォーマンス、そして特にアルゼンチンとの決勝で決めた決勝点によって、このアタッカーの値段が安くなることはなかったとみられる。
PSGはなお、ブラッドリー・バルコラを放出する可能性がある。同選手にはFCリヴァプールを含む多数のクラブが関心を示していると伝えられている。もしバルコラが退団すれば、フェラン・トーレスのための枠が空くことになる。FCバルセロナでは、フェラン・トーレスは昨季、ハンジ・フリック監督の下で攻撃陣の重要な役割を担っていた。ロベルト・レヴァンドフスキから一時的にエースストライカーの座を奪っていた時期もあったためだ。リーグ戦では23試合で先発し、2連覇達成に16得点で貢献した。
通算では、フェラン・トーレスはカタルーニャ勢で207試合に出場し、65得点23アシストを記録している。バルセロナは2022年に5500万ユーロの移籍金でマンチェスター・シティから同選手を獲得した。26歳のこのFWはFCバレンシアの下部組織で育成された。












