【欧州・海外サッカー 最新ニュース】レアル・マドリー、ディオマンデ獲得の動きをスペインメディアが解説。
レアル・マドリーのRBライプツィヒFWヤン・ディオマンデ(19)獲得は、もはや時間の問題になっているのかもしれない。スペイン『アス』が報じた。
24日、レアル・マドリーがディオマンデを獲得すべく、RBライプツィヒに移籍金1億ユーロのオファーを提示したことが一斉に報じられた。RBライプツィヒはオファーに断りを入れたとのことだが、今後の交渉で合意に至る可能性が高いとみられている。獲得を実現させればリヴァプールやパリ・サンジェルマンら、同選手に興味を持っていたクラブを出し抜く格好となる。
『アス』によれば、レアル・マドリーは以前からディオマンデ獲得を狙っていたが、今週に入って一気にその動きを加速させた模様。選手から移籍の了承を得ると、すぐさまRBライプツィヒにオファーを提示したとのことだ。またマドリーのこの一連の動きは、チェルシーからDFマルク・ククレジャを獲得した際に見せたものと非常に類似している模様。他クラブがククレジャ獲得について色々と検討している間、マドリーはすぐさま同選手とチェルシーから移籍の了解を得て、瞬く間に獲得に漕ぎ着けていたという。“世界最高”とも称されるクラブブランドを前面に押し出したスピーディーな動き、とも言えるだろう。
レアル・マドリーとRBライプツィヒのクラブ間交渉は、移籍金1億1500万ユーロ〜1億2000万ユーロで決着がつくとみられている。なおマドリーはコートジボワール代表FWの獲得によって、バイエルン・ミュンヘンMFマイケル・オリーセに対しては「完全にアディオス」を告げたことになりそうだ。
レアル・マドリーのオリーセへの興味は、ここ最近まで報じられ続けていたことだったが、『アス』は同クラブがその報道を“隠れ蓑”にしてディオマンデ獲得オペレーションを進めていた可能性を指摘している。とはいえマドリー自体は、オリーセに対する興味や、選手やその関係者への接触を常に否定してきたのだが……。












