アヤックスは火曜日の朝、マルク=アンドレ・テア・シュテーゲンを新戦力として発表した。ドイツ人GKの加入をめぐる待望のレンタル移籍は、これで正式に完了した。テア・シュテーゲンはクラブの公式チャンネルで、フレンキー・デ・ヨングがアムステルダムへの期限付き移籍において重要な役割を果たしたと語っている。
「フレンキーとはたくさん話をしてきたので、この数年、彼がどんな気持ちでいたのかを少し追うことができた。彼もまたアヤックスの人間として苦しんできた」とテア・シュテーゲンは語る。「この数日間は、そのうえで本当に多くのテーマについて話し合った」
ドイツ代表通算44試合出場の守護神は、FCバルセロナでの元チームメートの意見を非常に重視している。「ここで自分がしっかりとした環境に置かれると分かるのは、とても心強い。フレンキーは以前からそれを僕に話してくれていて、そのことが安心感を与えてくれる。彼はとても正直で、思ったことを口にする。彼の言葉は僕を安心させてくれる」
また、自身のコンディションについても話題に上った。テア・シュテーゲンはこのところたびたび負傷に悩まされてきたが、完全にプレー可能な状態にあると強調した。「コンディションは良いし、気分もいい。もちろん、この1か月は回復しなければならず、それにはエネルギーが必要だった」
「でも、僕は完全にフィットしている。再び問題なくピッチに立ち、プレーできることを本当にうれしく思う。今季が毎試合ゴールマウスに立てるシーズンになってくれればと思う」と34歳の守護神は続けた。
テア・シュテーゲンは昨季、バルセロナからジローナへレンタル移籍し、ミチェル監督の下でデイリー・ブリントとともにプレーした。負傷の影響により、その貢献はわずか2試合にとどまった。また、テクニカルディレクターのジョルディ・クライフとの話し合いも、アヤックス行きを選んだ理由の一つとなった。
「ジョルディと話したとき、すぐにしっくりきた。監督とデイリーのことはすでに知っていたから、プロジェクトや、それに対して彼らが抱いている感覚について話すことができた。それはとても説得力があった」。さらに、テア・シュテーゲンはアムステルダムでの野心にも意欲を見せる。「アヤックスをクラブが本来あるべき場所に戻さなければならない」とドイツ人GKは締めくくった。













