記事の内容
ドイツ代表のナディーム・アミリは、数多くのオファーがあったにもかかわらず決断を下した。29歳の同選手は来季もFSVマインツ05でプレーする。
「ここ数週間、僕についていろいろ書かれてきましたし、とりわけここ数日はいろんなうわさがありました。実際、本当にたくさんのオファーもありました」と、アミリは土曜夜、チロルで行われているマインツのトレーニングキャンプの傍らで開かれたファンミーティングで切り出し、「でも今日、家族と話し合って、何があってもここに残ることを決めました」
それ以上の言葉は必要なかった。大勢のファンから歓声が沸き起こり、スタンディングオベーションと「マインツ」コールが巻き起こった。
アミリのFSV残留表明は、十分に驚きと言えるものだった。シュポルト・ビルトが直近で、このワールドカップ出場選手とRBライプツィヒが合意に達したと報じていたためだ。
アミリは2024年1月にバイエル・レバークーゼンから100万ユーロでマインツに加入し、その後は再び市場価値を大きく高めている。05ersでは82試合で26得点を記録し、さらに13アシストをマーク。ドイツ代表ではこれまでA代表13試合に出場し、1得点1アシストを記録している。マインツとの契約は2028年夏までとなっている。
アミリのうれしい報せに先立ち、ウルス・フィッシャー監督率いるチームはこの夏5試合目のテストマッチに臨んだ。セリエAのウディネーゼ・カルチョ戦では1-3のビハインドから追いついて引き分けに持ち込み、無敗を維持している。












