【欧州・海外サッカー ニュース&移籍情報】パルマの日本代表GK鈴木彩艶に対し、パリ・サンジェルマンとユヴェントスが接触している模様。
日本代表GK鈴木彩艶の獲得に向け、パリ・サンジェルマン(PSG)も接触しているようだ。
パルマでの2シーズンで公式戦59試合に出場して評価を高めると、FIFAワールドカップ2026では日本代表の正守護神として全4試合に先発、見事なパフォーマンスを披露した鈴木彩艶。そんな23歳GKは今夏の移籍市場でも注目を集めていることが複数メディアで報じられており、これまでアストン・ヴィラやユヴェントスが接触していることが伝えられていた。
そして、昨季のチャンピオンズリーグ(CL)王者も獲得に向けてコンタクトを取ったとのこと。イタリア『スカイ』によると、PSGが鈴木彩艶との接触を続けている模様。現在所属するGK陣が完全移籍もしくはレンタル移籍で退団する場合に備え、23歳GKの状況を注視しているという。
フランス『RMC Sports』によると、現在PSGではGK陣の刷新が行われており、特にリュカ・シュヴァリエの状況が注目を集めているという。昨夏リールから5000万ユーロとされる移籍金で加入した24歳GKだが、昨季後半からロシア代表GKマトヴェイ・サフォノフにポジションを奪われ、CL決勝戦でもベンチに座ることに。さらに、FIFAワールドカップ2026に挑むフランス代表メンバーからも外れている。こうした状況もあり、今夏にも退団する可能性があるようだ。仮にシュヴァリエを放出した場合、鈴木彩艶は有力な候補になると伝えられている。
一方で移籍専門記者ファブリツィオ・ロマーノ氏は、PSG側は鈴木彩艶を「将来への投資」とみなしており、正GKの座は保証されていないと指摘。また、同じく獲得を狙うユヴェントスは、アルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスの交渉が破談に終わった場合の正守護神候補として鈴木彩艶の獲得を望んでおり、本人も前向きだが、未だパルマのゴーサインが出ていないと伝えている。今後の動向に注目だ。












