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[27日 ロイター] - 米大リーグ(MLB)で17シーズンにわたって活躍した韓国出身の朴賛浩氏やK─POPグループBTSのSUGA氏が参加している投資グループ「Team61」が26日、MLBのアスレチックスの株式7000万ドル分(約115億円)を取得すると発表した。
7000万ドルのうち5500万ドルは即時、残り1500万ドルはMLBによる承認後に拠出される。報道によると、Team61にはSUGA氏らのほか、俳優のケン・チョン氏、ダニエル・デイ・キム氏ら著名人が参加しているという。
韓国出身者として初めてMLB球団のオーナー兼投資家となる予定の朴氏は、今回の契約の一環としてアスレチックスのオーナーであるジョン・フィッシャー氏のシニアアドバイザーに就任。選手育成やアジア市場への進出についてオーナーグループに助言することになる。
朴氏はドジャースでMLBデビューした1994年から背番号61を付け、2010年までプレー。ドジャースやレンジャーズなど7球団を渡り歩き、通算で124勝98敗2セーブ、防御率4.36、1715奪三振をマークしたほか、オールスターにも1回選出された。
アスレチックスは28年からラスベガスを本拠地とする予定。朴氏は株式取得について「MLBの新たな時代を切り開こうとしているラスベガスとの交流を通じて、次世代の選手により多くの機会が生まれることを願う。韓国野球をさらなる高みへと引き上げるために、アスレチックスと協力する機会を得られたことに感謝している」と語った。












