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[マニラ
28日 ロイター] - フィリピン中央銀行のレモロナ総裁は28日、直近2回の利上げ後、大幅な金融引き締めを実施する可能性は小さいという認識を示した。インフレリスクについては引き続き精査するとした。
記者団に対し、「可能性はあるが、わずかだ」と述べた。
中銀は6月、主要政策金利を0.25%引き上げ4.75%とした。4月に続き2会合連続の利上げとなった。レモロナ氏は、経済指標次第でさらなる利上げの可能性があると述べた。
• レモロナ氏は、ペソ安は世界的なドル高を反映したものだとした。
• ペソ安による輸入コスト上昇がインフレに影響を与える可能性があると指摘した。
• 中銀は先週、為替市場で小規模な介入を行った。
• マルコス大統領が議会での演説で発表した最近の賃上げや税制措置がインフレに及ぼす影響については、なお試算中だという。
• 中銀は8月27日に金融政策を見直す。












