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[22日 ロイター] - 米メジャーリーグサッカー(MLS)インテル・マイアミは22日、ブラジル代表MFカゼミロ(34)を獲得したと発表した。一方でMLSは、不正の可能性を視野に同クラブへの調査を開始したと述べた。
インテル・マイアミは、昨季限りでマンチェスター・ユナイテッド(マンU、イングランド)を退団したカゼミロと、2027年のスプリントシーズンまでの契約を締結したと発表。契約には29年6月までの延長オプションが付帯している。
カゼミロを巡っては、MLSのLAギャラクシーがディスカバリー・プライオリティー権(選手の優先獲得権)を有していた。規約では、ドラフトやMLSのフリーエージェント市場で選手を獲得する場合を除き、選手との契約よりも先に、当該選手をディスカバリーリストに登録していたクラブと獲得優先権について交渉しなくてはならない。
インテル・マイアミは権利譲渡についてLAギャラクシーと合意済みと発表しているが、MLSは不正接触がなかったかどうか、調査していると公表。違反が確認された場合の罰則や調査の終了時期に関しては明らかにしていない。
カゼミロは13年に加入したレアル・マドリード(スペイン)で、欧州チャンピオンズリーグ(CL)制覇5回、リーグ優勝3回などを経験。22年に加入したマンUでは、イングランド協会カップ(FA杯)とイングランド・リーグカップ優勝に貢献した。












