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[27日
ロイター] - 政府による人工知能(AI)への関与は、AIの普及と発展を鈍らせ、投資家にとって不確実性を高める可能性があると、米ヘッジファンド大手ブリッジウォーター・アソシエーツの共同最高投資責任者(CIO)らが27日、顧客向けリポートで指摘した。
・リポートは、有害な結果を招く可能性を低減する上で規制が果たす役割は極めて重要だが、資本利益率を押し下げたり、投資家がより長期の視野で投資する際に直面する不確実性を高めたりすることで、AI関連の設備投資サイクルを不安定化させる恐れがあるとした。
・安全保障上のリスクに対する懸念が広がる中、トランプ米政権はAI技術の能力を監視する上でより積極的な役割を果たしつつあり、高度なAIシステムが検知したサイバーセキュリティー上の脆弱性に関する情報を共有するため、AIとサイバーセキュリティーに関する調整グループを立ち上げようとしている。
・リポートは、利上げや株式相場の下落があってもAIへの支出意欲は損なわれにくい一方、AIへの集中投資には、科学的進歩を巡る失望や政府のAI規制といったリスクが伴うと警告した。












