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Andrew Hay Dietrich Knauth Diana Novak Jones
[6日 ロイター] - 米ニューメキシコ州サンタフェの裁判所は6日、子どもの精神的健康を害した責任がメタ・プラットフォームズにあると認定し、5億6700万ドルの支払いとともに、同州の若年利用者向けにプラットフォームの機能を変更するよう同社に命じる判断を下した。
裁判所は、同社が州内で公衆の利益や安全を害する行為を引き起こしたと判断し、同州のトレス司法長官(民主党)の主張を認めた。トレス氏は、メタが若年ユーザーを依存させるよう製品を設計し、プラットフォーム上での性的搾取から子どもを保護しなかったと訴えていた。
裁判所は5年間有効となる5億6700万ドルの命令の下、若年層保護に向けた一連の措置の導入を求めた。フェイスブックとインスタグラムの10代ユーザーの月間利用時間制限、通知機能の制限、成人による未成年者への接触に対する厳格な管理、人工知能(AI)チャットボットの安全対策、児童性的虐待通報の審査強化などが含まれる。
メタは裁判所の判断を不服として上訴する方針を示し、有害コンテンツをプラットフォームから特定・削除する取り組みを進めてきたと説明した。
同社は声明で「オンラインで10代を保護してきた実績に引き続き自信を持っており、事実を誤って伝える主張に対しては今後も自らを弁護していく」と述べた。
今回の判決は、ニューメキシコ州の訴訟の第2段階で示された。今年3月には陪審が、メタは若年ユーザーにフェイスブックとインスタグラムの安全性を偽って伝え、同州の消費者保護法に違反したと認定。3億7500万ドルの損害賠償金の支払いを命じる評決を言い渡していた。












