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[ワシントン 28日 ロイター]
- 米商務省が28日発表した6月の財(モノ)の貿易赤字(季節調整済み)は前月比4.2%減の1015億ドルとなった。輸入の減少を背景に縮小したものの、縮小幅は限定的で、4─6月期(第2・四半期)も貿易が経済成長を押し下げる要因となった可能性が高い。
ロイターがまとめたエコノミスト予想は1000億ドルの赤字だった。
モノの輸入は82億ドル減の3062億ドル。ただ、人工知能(AI)関連の投資ブームを背景に高水準が続いている。
モノの輸出は38億ドル減の2047億ドルだった。
米政府は30日に第2・四半期の国内総生産(GDP)速報値を発表する予定。ロイターがエコノミストを対象に行った調査では、第2・四半期の経済成長率は年率換算で2.1%と、第1・四半期と同じ伸びが見込まれている。












