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[4日 ロイター] - 米大リーグ(MLB)公式サイトは4日、3日のトレード期限日に移籍を果たした選手のうち、ラーズ・ヌートバー外野手ら5選手を「想定以上」にチームに影響を与える可能性があるとしてピックアップした。
2023年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表として優勝に貢献したヌートバーはカージナルスからダイヤモンドバックスにトレード。今季は、両かかとの手術からの回復のため序盤2カ月を欠場した。6月5日に復帰し、復帰後1カ月間で打率3割6厘、本塁打2本を記録したが、7月に入り成績が下降。ここまで48試合で打率2割3分4厘、3本塁打、16打点を記録している。
記事ではヌートバーについて「選球眼に優れ、ここ数年、さまざまな指標でブレーク目前とされてきたが、まだ実現には至っていない」とコメント。けがや最近の不振に触れながら「右腕投手に対しては変わらず高い出塁率を示している」と評価した。
その上で「最も重要なのは、ヌートバーが守備でスピードと軽快な動きを披露していることだろう。いざというときには中堅も守れるが、両翼で特に力を発揮する。どこかの段階でブレークするというのが正直な見立てだ。ダイヤモンドバックスにはこれから2年間、その真価を見極める時間がある」と期待を寄せた。












