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[パリ 28日 ロイター] - フランス・サッカー連盟(FFF)は28日、同国代表元主将でワールドカップ(W杯)優勝経験を持つジネディーヌ・ジダン氏(54)を新監督に任命した。
契約は4年間。14年間の在任中に185試合で120勝を挙げ、今夏のW杯ベスト4の成績を最後に退任したディディエ・デシャン前監督の後任を務める。
ジダン氏は記者会見で「フランス代表を率いることだけを望んでいた。常に将来の監督という目でこのチームを見ていた。そのためクラブの仕事には就かなかった。レアル・マドリードを離れた後にやりたかった唯一の仕事がフランス代表監督だった」と述べた。
ジダン氏は現役時代、母国開催の1998年W杯で優勝に大きく貢献し、同年のバロンドール(フランス・フットボール誌選出の最優秀選手賞)を受賞。代表では108試合に出場し、31得点、29アシストを記録した。
クラブ監督としてはレアル・マドリード(スペイン)を率い、2016年から18年まで欧州チャンピオンズリーグ3連覇を達成。19年に復帰した2度目の指揮ではリーグ優勝を果たし、21年に退任した。
98年W杯優勝メンバーがフランス代表監督に就くのはローラン・ブラン、デシャン両氏に続いて3人目。初陣は敵地で行われるトルコとの欧州ネーションズリーグになる見通し。












