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[東京
6日 ロイター] - 富士フイルムは6日、 ソリューションサービスやデジタル複合機を手がけるビジネスイノベーション事業のスピンオフ(分離・独立)を含む戦略的選択肢の検討を開始したと発表した。スピンオフ後の新会社の株式を東京証券取引所に上場することを目指す。
2─3年後の実行を視野に、今後詳細を詰める。スピンオフ実行後も富士フイルムが新会社の20%未満の株式を保有し、残りの株式を株主に現物配当することも想定している。同事業の売上高は約1兆1700億円で、連結売上高の約35%を占める主要事業の一つ。同社は中期経営計画の下、ヘルスケア事業とエレクトロニクス事業を中心に投資を強化してきた。













