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[デトロイト 28日 ロイター]
- 米自動車大手フォード・モーターは28日、2026年通期決算の利払い・税引き前利益(EBIT)予想を100億─110億ドルに引き上げた。上方修正は今年2回目。堅調な価格設定や中核事業の改善を理由とした。
同社は4月、通期のEBIT見通しを年初時点の80億─100億ドルから85億─105億ドルに引き上げていた。
併せて発表した第2・四半期(4─6月期)の中核利益は約20%増の25億ドル。米国での需要の強さが関税コストや広範な景気の不透明感を相殺した。
調整後の1株当たり利益は0.42ドルと、LSEGがまとめたアナリスト予想の0.35ドルを上回った。売上高は483億ドルだった。
同社はまた、韓国電池大手SKオンとの合弁事業の解消に伴う費用により、13億ドルの純損失を計上した。












