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[4日 ロイター] - サッカーのオランダ代表を過去3度率いたルイス・ファンハール氏は、ロナルド・クーマン前監督の後任を巡る臆測が広がる中、代表監督に再登板する可能性を否定しなかった。
8日に75歳となるファンハール氏は、2014年ワールドカップ(W杯)でオランダを4強に導き、22年大会では準々決勝に進出。その後はがんを克服し、アヤックス(オランダ)で顧問を務めるなど、フルタイムの指導者職には就いていない。
同氏はオランダのサッカー誌「フートバル・インターナショナル」のインタビューで、「アヤックスでそうしたかったのと同じように、私は常にKNVB(オランダ・サッカー協会)を助けたいと思っている」とコメント。「このようなメンバーなら可能性はある。選手の95%が国外で、しかも大半が名門クラブでプレーしているため、オランダは欧州王者や世界王者になれる可能性がまだあると思う」と述べた。
一方、KNVBから接触はないとした上で、「今起きているのは、彼らが誰も見つけられず、私の名前が再び浮上しているということだけ。ある意味では信じられない」と述べ、代表監督の職に関心を示す人物が少ないことに驚きを示した。
報道によると、リバプール前監督のアルネ・スロット氏は先週、就任要請を断り、マンチェスター・ユナイテッド(ともにイングランド)を率いた経験のあるエリック・テンハグ監督も辞退した。クーマン氏は今年のW杯でオランダが決勝トーナメント1回戦でモロッコに敗れた後、退任した。
オランダメディアは、後任選考を担当するKNVBのディレクターが2日、U─21(21歳以下)オランダ代表を率いるミハエル・ライツィハー監督と長時間にわたって協議したと報じた。












