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[モスクワ/ロンドン 23日 ロイター]
- 石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟産油国で構成する「OPECプラス」の産油国は8月2日に開く会合で、9月の生産目標のさらなる引き上げで合意する公算が大きい。関係筋3人が23日、明らかにした。ただ、米国とイランの戦争により、一部の加盟国は増産を進めにくい状況が続いている。
同筋によると、サウジアラビア、ロシア、イラク、クウェート、アルジェリア、カザフスタン、オマーンの有志7カ国は、9月の生産目標を日量約18万8000バレル引き上げる見通し。6月、7月、8月にも同規模の増産を実施している。
OPEC、ロシア当局はコメント要請に直ちに応じなかった。関係筋はいずれも匿名を条件に語り、最終決定はまだ下されていないと述べた。












