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Yusuke
Ogawa
[東京 31日 ロイター] - 村田製作所は31日、2027年3月期の連結純利益(国際会計基準)が前年比44.5%増の3380億円になるとの見通しを発表した。AI(人工知能)データセンター関連の電子部品の需要が伸長し、従来予想の2930億円から引き上げた。円安の進行も増益要因となり、過去最高を更新する。
IBESがまとめたアナリスト19人の予想平均3380億円と並んだ。
売上高に当たる売上収益は前年比15.2%増の2兆1100億円、営業利益は同52.6%増の4300億円にそれぞれ上方修正した。
会見した中島規巨社長は「データセンター向けの需要が想定以上に強まっている。少し過熱気味なので、きっちり(動向を)見ていく必要がある」と話した。
7月以降の想定為替レートは1ドル=155円と、前回予想から5円円安方向に見直した。
同日発表した26年4―6月期の連結純利益は前年比63.7%増の813億円だった。












