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Deborah Mary Sophia Kanchana Chakravarty
[31日 ロイター] - 31日午前の米株式市場で、アマゾン・ドット・コムが一時15%超急伸し、2012年以来最大の上昇率を記録する勢いとなっている。クラウド事業の好調な業績を受け、同社の人工知能(AI)分野への大規模投資を巡る投資家の信頼が高まり、AI競争で競合他社に後れを取っているとの懸念が後退した。
アマゾン株が上昇を維持すれば、時価総額は3400億ドル超拡大する可能性がある。
アマゾンが30日に発表した第2・四半期決算では、クラウドコンピューティング部門「アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)」の売上高が前年同期比37%増の422億ドルとなった。アンディ・ジャシー最高経営責任者(CEO)は、これがAWSとして過去18四半期で最も高い伸び率だったと述べた。
REXフィナンシャルのマネージングディレクター、ビル・バーミンガム氏は「市場はもはやAI需要が『本物』かどうかを疑問視していない。新たな分水嶺は、前例のない規模の支出が目に見える形で短期的な売上高や利益率の拡大につながっているかどうかだ」と指摘。「収益化が遅れる、(効果が)間接的にとどまる、あるいは測定が困難な場合、市場はそうした支出を厳しく評価するだろう」と述べた。












