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[バンコク
27日 ロイター] - タイ工業省が27日発表した6月の製造業生産指数(MPI)は前年同月比3.1%低下した。
・ロイターのアナリスト調査では、0.2%上昇が予想されていた。
・5月の指数は0.8%低下から1.3%低下に下方修正された。
・工業省によると、主な押し下げ要因は自動車と石油製品生産の低迷。中東の緊張から、エネルギーや貨物運賃のコスト変動に伴う圧力が高まったという。
・タイ工業連盟(FTI)によると、6月の自動車生産は前年同月比7.55%減少した。
・工業省は会見で、パーム油の生産も前年同月比33.2%減少したと述べた。また、1─6月の製造業生産指数は前年同期比0.4%低下したという。
・同省は、今年の工業生産予想を1.0─2.0%増に据え置いた。
・主な外的リスクとして中東紛争の長期化と米国の関税を挙げた。
・明るい材料としては、電子機器やハイテク関連製品の需要が引き続き伸びていることなどを挙げた。












