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Helen Clark
[パース 5日 ロイター] - アジア時間の原油先物は小幅に反発。過去2営業日の急落後、下げが一服した。投資家は米国とイランの戦争終結や封鎖されているホルムズ海峡の通航再開に向けた取り組みが進展するかどうかを見極めようとしている。
0110GMT(日本時間午前10時10分)時点で、北海ブレント先物は0.26ドル(約0.33%)高の1バレル=79.62ドル。米WTI先物は0.12ドル(0.16%)高の75.90ドル。
カタールは4日、戦争終結に向けた仲介の取り組みが進展していると表明し、原油価格の下落要因となった。ただイランは、既に協議が進行中だとするトランプ米大統領の発言を否定している。
北海ブレントは4日、7月13日以降初めて1バレル=80ドルを割り込んで取引を終えた。
IGのアナリストはリポートで、「主な争点は、イランが海峡に対する一定の支配権を主張し続けるかどうか、そして米国がそれを拒否する立場を貫くかどうかにあるようだ」と指摘した。
カタール首長府は、カタールのタミム首長がトランプ米大統領と米国とイランの間の緊張緩和と双方の立場の隔たりを縮めるための取り組みについて協議したと明らかにした。












