記事の内容
[21日 ロイター] - 米プロバスケットボール協会(NBA)のスーパースター、レブロン・ジェームズ(41)の去就について、代理人のリッチ・ポール氏が決定を急ぐことはないとの見解を示した。
レブロンは今夏、8シーズンを過ごしたレーカーズからフリーエージェント(FA)になった。米スポーツ専門局ESPNによると、ウォリアーズ、セブンティシクサーズ、ヒート、キャバリアーズなどが候補に挙がっているが、いまだに行き先は決まっていない。
ポール氏はこうした中、自身が共同ホストを務めるポッドキャスト番組「Game Over」で20日、「われわれが急かされるようなことにはならない。彼(レブロン)自身の選択で、彼が決断を下す時だと思えば、そうするだろう」と話した。
「何本か電話を受け『もっと何かすべきことはあるか、できることはあるか』と聞かれるが、『いや、特別なことをする必要はない。伝えるべき話は全て伝えてある』と答えている」とコメント。複数の球団からアプローチを受けているものの、これ以上情報を提供する必要はないと述べた。
レブロンは2010年にFAとなった際、特別番組「The Decision(決断)」でキャバリアーズからヒートへの移籍を発表し、物議を醸した。ポール氏は「The Decisionのようなことではない。注目を集め、見せ物にするためではない。彼はビジネス上の選択をしなくてはならない。なぜ、アスリートがその選択を急かされる必要があるのか」と、故意に決定を引き延ばしているわけではないと述べた。












