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[ワシントン 30日 ロイター]
- 米商務省が30日発表した6月の個人消費支出(PCE)価格指数は前年比3.7%上昇とロイターがまとめたエコノミスト予想と一致した。伸びは前月から鈍化したものの中東での戦闘再燃で原油価格が上昇しており、この鈍化は一時的なものにとどまる可能性が高い。
5月は4.1%上昇(改定なし)と、2023年4月以来の大幅な伸びを記録していた。
6月は前月比では0.1%下落し、20年4月以来の低水準となった。5月は0.5%上昇していた。
変動の大きい食品・エネルギーを除くコアPCE価格指数は前年比3.3%上昇と、前月(3.4%上昇)から伸びが鈍化した。前月比では0.1%上昇と、こちらも前月(0.3%上昇)から伸びが鈍化した。
個人消費支出は前月比0.3%増加。前月は0.9%の急増だった。
インフレ調整後の個人消費支出は0.4%増加と、前月と同じ伸びとなった。
個人所得は0.2%増加。前月は0.7%増加していた。インフレ調整後の可処分所得は0.3%増加。貯蓄率は2.7%と前月の2.8%から低下し、22年6月以来の低水準となった。












