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[3日
ロイター] - 米アマゾン・ドット・コムの時価総額が3日、初めて3兆ドルを突破した。先週発表した四半期決算でクラウドコンピューティング部門の好調が示されたことを受け、人工知能(AI)を巡る楽観的な見方が再び広がっている。
アマゾン株は一時5.5%高の286.20ドルまで上昇し、過去最高値を更新した。年初来の上昇率は23%を超えた。
7月30日に発表した第2・四半期決算では、クラウド事業部門「アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)」の売上高が前年同期比37%増の422億ドルとなり、アナリスト予想の伸び率31.21%を上回った。
超大型ハイテク株「マグニフィセント・セブン」で、これまでに決算を発表した6社のうち、AIへの巨額投資が成果を上げていると投資家から評価された企業は、アマゾンとマイクロソフトの2社にとどまっている。
これまでにマイクロソフト、アップル、アルファベット、エヌビディアの時価総額が3兆ドルに到達。とりわけエヌビディアは、世界で初めて時価総額5兆ドルを突破した企業となった。












