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[ローマ
25日 ロイター] - イタリアのクロゼット国防相は、ウクライナ国防相を更迭されたフェドロフ氏に対し、イタリアで顧問のポストに就くよう打診したと明らかにした。
25日付のイタリア紙レプブリカのインタビューで「更迭の翌日に電話し、いつローマに来て私の顧問として働くかと尋ねた」と語った。
クロゼット氏によると、フェドロフ氏は「心を動かされ」、この打診を「敬意と友情の表れ」と受け止めたという。
クロゼット氏はフェドロフ氏を軍の技術革新の推進役として称賛し、「戦場のルールを完全に書き換えた人物の一人」と評価。ウクライナがロシアの侵攻に抵抗し、その後、新技術によって戦場の慣行を作り替えることで主導権を取り戻すのを支えたと語った。
フェドロフ氏は35歳でテクノロジーに精通した改革派。ウクライナのドローン(無人機)能力の強化や国防部門の改革推進に貢献したと支持者から評価されていたが、国防相を今月更迭され、同国では戦時下として異例の抗議活動が起きた。
同氏はゼレンスキー大統領から別の役職を打診されたが、国防相以外の政権ポストは受けないと述べていた。












