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[ブエノスアイレス/ニューヨーク 22日 ロイター]
- サッカーのアルゼンチン・サッカー協会(AFA)は22日、クラウディオ・タピア会長らが米国の裁判所に召喚されたという報道を否定した。
複数のメディアが報じたところによると、ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会の決勝後、アルゼンチン代表がチャーター便で帰路に着く際、米連邦捜査局(FBI)がニューヨークの空港で搭乗前のタピア会長と会計担当者を拘束。空港にいた目撃者の話では、捜査官がバスの中で両者に約30分間の事情聴取を行ったという。
アルゼンチンメディア「Infobae」は、米当局がマネーロンダリング(資金洗浄)の捜査を行う中で、AFAに関連した3億ドル(約490億円)以上の商業契約についても調査を行っていると報じている。
こうした中、AFAは声明で「タピア会長と会計担当者が米司法当局から証言を求められたという報道は完全に誤りだ。両者の携帯電話や電子機器が押収されたという話も完全に虚偽」とコメント。一方で、同会長らではない第三者が大陪審で証言するよう求められており、協会役員ら複数人に関する証拠を提出する可能性はあるとした。












