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[28日 ロイター] - イタリア・サッカー連盟(FIGC)のジョバンニ・マラゴ会長は28日、同国代表の新監督にロベルト・マンチーニ氏(61)が復帰し、クラウディオ・ラニエリ氏(74)がテクニカルディレクター(TD)に就任すると発表した。
マンチーニ氏は4月に退任したジェンナロ・ガットゥーゾ氏の後任となる。ワールドカップ(W杯)を4度制しているイタリアだが、3大会連続で出場を逃している。
マンチーニ氏は前回の在任時に代表を58試合率い、2021年の欧州選手権で優勝に導いた。クラブではインテル、フィオレンティナ(ともにイタリア)、マンチェスター・シティー(マンC、イングランド)などを指揮。マンCでは3年間指揮を執り、11─12年シーズンにクラブ初のプレミアリーグ優勝を果たした。
FIGCのテクニカルディレクターだったパオロ・マルディーニ氏とアドバイザーのレオナルド氏は、代表監督の最有力候補として推したアンドレア・ピルロ氏の就任がロシアの賭博会社との関係を理由に見送られたことを受け、27日に辞任した。FIGCが当初第1候補としていたジョゼップ・グアルディオラ氏も、今月に就任要請を断っていた。
マルディーニ氏の後任となるラニエリ氏は、代表各世代の技術部門とエリート選手の育成を統括する。同氏は16年、レスターを奇跡的なプレミアリーグ制覇に導いたことで知られる。












