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[香港
31日 ロイター] - 香港政府が31日公表した第2・四半期の域内総生産(GDP)は、速報値で前年同期比4.3%増加した。旺盛な対外貿易と底堅い域内需要が支えとなり、14期連続のプラス成長となった。
・ロイターがまとめたエコノミスト15人の予想平均は前年比4.4%増、第1・四半期実績は5.9%増だった。
・前期比では実質0.6%減少(季節調整済み)した。
・政府報道官は「香港経済は2026年下半期も堅調な成長を続ける見込みだ」と述べ、人工知能(AI)関連製品の需要がモノの輸出を押し上げるとの見方を示した。
・また、訪問客数の持続的な増加と金融・商業サービスへの安定した需要がサービス輸出の追い風になると予想。ただ、中東の緊張と貿易保護主義的な措置は注視が必要だと述べた。
・第2・四半期の民間消費支出は2.9%増と、第1・四半期改定値の4.9%増から減速。
・モノの輸出総額は28.8%増で同23.8%から加速。
・モノの輸入は29.3%増と、同29.9%増からやや減速した。












