記事の内容
[シドニー
29日 ロイター] - オーストラリア統計局が29日発表した第2・四半期の消費者物価指数(CPI)は、燃料価格がピークから低下したことを受けて伸びがやや鈍化した。コアインフレ率は市場予想を下回り、追加利上げの圧力が和らいだ。
CPIは前期比で0.6%上昇。1─3月期は1.4%上昇していた。前年比の伸びは4.1%から4.0%に鈍化した。6月単月では前月比0.1%下落し、前年比では3.8%に伸びが鈍化した。
燃料など変動の激しい項目を除いたコアインフレ率の指標トリム平均は、前期比0.8%上昇し、予想の0.9%上昇をわずかに下回った。前年比の伸びは3.5%から3.6%に加速したものの、市場予想の3.7%と豪準備銀行(中央銀行)の予想である3.8%をいずれも下回った。












