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[ハノイ
3日 ロイター] - ベトナム国家統計局が3日発表した7月の貿易統計では、貿易赤字が35億8700万ドルとなり、6月の26億4000万ドルから拡大した。一方、7月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比4.45%上昇し、前月の4.69%から伸び率が鈍化した。
7月の輸出は前年同月比25%増の530億ドル、輸入は41%増の566億7000万ドルだった。
1─7月の輸出は前年同期比21.7%増の3200億ドル、輸入は34.8%増の3400億ドル。貿易赤字は205億ドルとなり、通年ベースで過去最大だった2008年(約180億ドル)を上回った。
輸入額の増加は燃料コスト上昇が一因だ。1─7月の原油輸入は数量ベースで11.9%減少したものの、金額ベースでは18%増加した。精製燃料の輸入は数量ベースで6%、金額ベースで67.6%それぞれ増加した。
1─7月の海外直接投資(FDI)は前年同期比11.8%増の152億ドル。
7月の鉱工業生産は前年同月比14.5%増、小売売上高も14.5%増となった。












