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[28日 ロイター] - 米アマゾン・ドット・コムが人工知能(AI)戦略を刷新し、自社開発モデルの多くを縮小する一方、新たなフロンティア(最先端)モデルの開発に注力していると、米メディアのビジネス・インサイダーが28日、関係者の話として報じた。
報道によると、アマゾンは主力モデル「ノバ」の大半について廃止に向けた措置を開始した。これには上位モデルの「プレミア」と「オムニ」、動画生成モデル「リール」、画像生成モデル「キャンバス」が含まれる。
アマゾンは代わりに、研究者ピーター・アビール氏が率いるフロンティアモデルの開発に経営資源を振り向けており、フロンティア研究が同社の今年の最優先事項になっているという。
ビジネス・インサイダーは、新たな主力モデルが年内に開催される同社の年次イベント「リインベント」で披露される見通しだと伝えた。
アマゾンの広報担当者はロイターに対し「あらゆるAIポートフォリオと同様、顧客のニーズに基づいてモデルのラインアップを常に進化させている」とした上で、「顧客が現在頼りにしているノバのモデルへの投資と支援を継続するとともに、次世代のフロンティアモデル研究にも投資している」と述べた。
同社は先週、汎用人工知能(AGI)部門で人員を削減し、広報担当者は「顧客にとって最も重要な取り組み」に焦点を絞っていると述べていた。












