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[24日 ロイター] - サッカーのイングランド・プレミアリーグ、リバプールなどを率いたユルゲン・クロップ氏(59)がドイツ代表監督に就任した。契約期間は4年。
ドイツを代表する監督の1人であるクロップ氏は、ドルトムントでドイツ1部リーグを2度、ドイツ・カップを1度制覇。2015年にリバプールの監督に就任し、9年間で欧州チャンピオンズリーグ(CL)とプレミアリーグを含む主要タイトルのほぼ全てを獲得した。
ドイツ代表はこれまでワールドカップ(W杯)で優勝4回の実績を誇る一方、18年と22年大会で1次リーグ敗退に終わり、直近の26年大会では決勝トーナメント1回戦でパラグアイにPK戦の末に敗れるなど近年は大きな結果を残していない。
24日に記者会見に臨んだクロップ氏は、代表チームについて「ドイツ人を結束させる力において、ほかに並ぶものはほとんどない」と指摘。「ドイツ代表監督は私のキャリアの頂点だ。成功のために全力を尽くす」と意気込みを示した。
一方で、報道陣に対して「あなた方が不適切に振る舞い、私の家族をそっとしておいてくれないのであれば私は去る。背を向けるだけだ」と家族の平穏が守られなければ辞任する可能性も示し、「皆さんがユリアン・ナーゲルスマンやトーマス・トゥヘルをどう扱ってきたかを見た上で、それでもこの仕事を引き受ける」と言及した。












