記事の内容
[21日 ロイター]
- サッカーのアンソニー・テーラー審判員(英国)は21日、831試合を担当した20年以上のキャリアを終え、トップレベルの審判から引退すると発表した。
47歳のテーラー氏は、ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会の16強、ポルトガル─スペインが最後の担当試合となった。
16シーズンにわたり432試合を担当したイングランド・プレミアリーグ公式サイトで、「エリートレベルで審判を務めることは大きな名誉だったが、プレッシャーは強く、注目は常に厳しいものだった」として、「今こそ退く時で、キャリアの次の章へ移ることを楽しみにしている」と述べた。
イングランドを代表する審判の一人と広く評価されてきたテーラー氏は、国内の主要大会全ての決勝戦を裁いた。また、14年間にわたり国際サッカー連盟(FIFA)の国際審判員リストに入り、22年と26年のW杯、20年と24年の欧州選手権、22年と25年のクラブW杯に選出された。













