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[6日 ロイター] - 自動車レースF1のステファノ・ドメニカリ最高経営責任者(CEO)は6日、今年6戦で実施されるスプリントレースの開催数を来年は増やしつつも、その希少価値は維持していくとの方針を明らかにした。
ドメニカリCEOは「スプリント・フォーマットは金曜日の観客動員数やレースウィークエンド全体の一日当たりの観客数を増加させ続けている。来年はスプリントの数を増やす予定で、詳細については近く明らかにする」とコメント。
その上で「適切な方法で進めたいと考えている。そうすることで『希少性』という価値を確実に保つことができるからだ。」と語った。
走行距離を短縮したスプリントレース(優勝者に8ポイントを付与)は土曜日の午前中に行われ、通常なら2回目のフリー走行が行われる金曜日にスプリントの予選が実施される。土曜日の本戦予選後、日曜日にメインのグランプリレースが行われるという構成は変わらない。
アルピーヌを率いるフラビオ・ブリアトーレ氏は今週、ニュースサイトに対し、F1は全てのレースウィークエンドでスプリントレースを行うべきだと主張。「私なら毎レース実施する。観客にもっと何かを提供する必要があるからだ。金曜の朝は技術的な確認作業だけなので、2周走って戻ってくるだけ」とし、「土曜の朝に予選が終われば決勝レースを待つだけになってしまう。だがスプリントレースがあれば少なくとも2回のレースと2回のスタートがあり、ドライバーは何らかの成果を求めて走ることになる。単にエンジニアリング上のデータ収集のために走るわけではなくなる」と持論を述べた。












