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[2日 ロイター] - 米大リーグ(MLB)で大谷翔平選手らが所属するドジャースが、タイガースからサイ・ヤング賞2回のタリク・スクバル投手(29)をトレードで獲得した。
スクバルは「今季を迎えた時、これは自分が計画していたことではなかった。ただ、環境も状況も変わる」と涙をこらえながら心境を語る一方、「ドジャースの一員になることに興奮している。仲間に会い、3連覇を目指すのが楽しみ」と前向きな姿勢も見せた。
2018年ドラフト9巡目でタイガース入りし、20年にメジャーデビュー。24、25年にサイ・ヤング賞を連続受賞し、球団を14年以来となる2年連続のプレーオフ進出に導いた。直近4シーズンでいずれも防御率2.80以下を記録。
今季は左肘の遊離体を除去する手術で6週間離脱したが、6月に予定を前倒しして復帰。16試合に先発し、7勝5敗、防御率2.79、96回2/3で116三振、14四球を記録している。通算では153試合に登板して61勝42敗、防御率3.04、1005奪三振。
今季終了後にフリーエージェントとなる予定だった。ナ・リーグ初のワールドシリーズ3連覇を目指すドジャースでは、ブレーク・スネル投手や山本由伸投手らと先発陣を形成する。












