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[31日 ロイター]
- イングランド・サッカー協会(FA)は31日、プレミアリーグのチェルシーが過去の規則違反74件を認めたとして、1000万ポンド(約21億円)の罰金を科したと発表した。違反は選手への第三者投資に関連する規則や、代理人との取引などに関するもので、2022年5月のクラブ買収後、新経営陣が自主申告した。
独立規制委員会は当初、27年6月末まで執行を猶予する勝ち点6のはく奪も科した。ただ、チェルシーの不服申し立てを受けた独立控訴委員会が勝ち点はく奪を取り消し、代わりに同じく27年6月末まで執行を猶予する登録期間2期の選手登録禁止を科した。
罰金は不服申し立ての対象外で、全額が草の根サッカーの振興に充てられる。クラブは各規制当局に数千点の文書を開示し、透明性を持って調査に協力したと説明した。
チェルシーは今年3月にも過去の違反を巡り、プレミアリーグから過去最高の1075万ポンドの罰金を科された。トップチームには1年間の選手補強禁止処分が2年間の執行猶予付きで科され、アカデミー選手の補強を即時9カ月間禁止する処分が科された。












