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[4日
ロイター] - 米建設機械大手キャタピラーが4日発表した第2・四半期決算は、人工知能(AI)データセンターの建設ラッシュで発電・建設機械需要が押し上げられ、利益が市場予想を上回った。
通期の関税コスト見通しを、従来予想の22億─26億ドルから約22億ドルに引き下げた。過去数四半期にわたり、全米でのデータセンター建設やバックアップ電源機器需要を背景に、建設機械の受注が急増している。
第2・四半期の受注額は94億ドル、受注残高は過去最高の721億ドルに達した。総売上高は24%増の205億4000万ドルと、過去最高となった。
建設機械部門の売上高は35%増加、特に最大市場の北米では50%急増した。電源・エネルギー部門の売上高は17%増加、この2部門で総売上高の81%を占めた。
第2・四半期は関税還付で3億9200万ドルのを計上した。
調整後の1株当たり利益は8.17ドルで、前年同期の4.72ドルから増加、LSEGがまとめたアナリスト予想平均の6.20ドルも上回った。












