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[27日 ロイター] - 男子テニスのムバダラDCオープンは27日、ワシントンでシングルス1回戦を行い、主催者推薦で出場した錦織圭は商竣程(中国)に6─7、6─3、6─4で逆転勝ちし、2回戦に進出した。
試合時間は2時間31分36秒。錦織は第1セットをタイブレークの末に落としたものの、第2、第3セットで一つずつブレークを奪い、試合をひっくり返した。
ファーストサーブの成功率が72%(97本中70本)と、商の53%を大きく上回った。またファーストサーブポイント獲得率は73%、セカンドサーブは70%を記録。サービスゲームでは一度もブレークポイントを与えなかった。
2015年に同大会で優勝した錦織は、この日が今季限りでの引退を表明してから初の公式戦。ATP公式サイトによると、「簡単な試合ではなかった。立ち上がりは少し不安定だったが、第2セットに入ってプレーの質が上がった。特に第3セットは非常に堅実なプレーができたと思う。きょうはサーブの調子も良かった」と振り返った。
第3シードのテーラー・フリッツ(米国)はジザウ・ベルグ(ベルギー)を6─3、6─4で下した。第4シードのロレンツォ・ムゼッティはマテオ・アルナルディとのイタリア勢対決で、6─0、3─1とリードしたところで相手が棄権したため次戦に進んだ。












