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Stephen Nellis
[サンフランシスコ 22日 ロイター] - 米エヌビディアは同社の最新チップを搭載したスーパーコンピューターを米海軍大学院(NPS)の関連非営利団体に寄贈した。同社とNPSが22日発表した。
NPSは米海軍が運営する大学院で、コンピューターサイエンスや航空宇宙工学などの分野で修士・博士号を授与しており、軍事分野への応用に重点を置いている。
エヌビディアが非営利団体NPS財団に寄贈したのは、最先端人工知能(AI)コンピューターである「GB300」(グレース・ブラックウェル)サーバーをベースとするシステム。
エヌビディアとNPSはシステムの規模を明らかにしなかったが、カリフォルニア州モントレーのNPSキャンパスに設置されたことを確認した。
同キャンパスでは、米インド太平洋軍のパパロ司令官とエヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)がシステムの発表イベントを開く予定だ。
エヌビディアのブラックウェルチップは、米エネルギー省が構築する政府のスーパーコンピューターへの採用が計画されているが、今回の寄贈は米軍が同社の最先端サーバーを直接利用する初のケースとなる。
フアン氏は声明で「AIは米国の防衛の中核となる」と述べた。












