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米大リーグ(MLB)の試合中、“ちいさな侵入者”がグラウンドに現れました。捕まえようとするスタッフの手をたくみにかいくぐり逃げ続ける姿に、解説席は大盛り上がりです。
すばっしっこい動きで、スタッフを翻弄
話題になったのは、7月27日(現地時間)にミシガン州デトロイトのコメリカ・パークで開催された、ボルチモア・オリオールズ対デトロイト・タイガース戦で撮影された映像です。
そこには、グラウンドで自由気ままに過ごす1羽の鳥と1匹の黒リスが映っています。この様子に、実況者は「この試合、動物園みたいになっていますね」とコメント。
なかでも大盛り上がりとなったのはリスと会場スタッフたちの対決です。MLBによると、7回表と裏の間の休憩中、複数の整備員が一斉にグラウンドに入りリスを追いかけはじめたのだとか。しかし、リスはその手や足をかいくぐり、器用に逃げ続けます。
タオルを被せて捕獲しようとしてもかわされ、整備員たちは翻弄されるばかりでした。
「何度見てもおもしろい」「球団と契約して」ネットの反応
最終的には、整備員のひとりがタオルで包むことに成功し、安全にグラウンドの外に逃がしたそう。
球審を務めたビル・ミラー氏は捕獲後、客席に「スタッフたちに感謝を伝えたいと思います。大きな拍手をお願いします」と呼びかけ、整備員たちの捕獲に奮闘しました。
また、映像には「何度見てもおもしろい」「この素早さなら選手にもなれるよ。球団と契約して!」「今季最高の試合だね」などの声が寄せられています。
動物の侵入は過去にも
動物が会場をざわつかせたのは、今回が初めてではありません。
例えば2021年には、ボルティモア・オリオールズ対ニューヨーク・ヤンキースの試合中には、1匹の猫が侵入。客席へと続くゲートに逃げ込むまで、スタッフによる追跡劇は続きました。












