ワイヤーネットで作る“動くラック”が、家中で大活躍しています!
壁掛け収納でおなじみのワイヤーネットは、フックや専用のラックを組み合わせることで、“見せる収納”を作れる便利なアイテムです。
そんなワイヤーネットを使って、実は“キャスター付きワゴン”も作れることをご存じでしょうか。
本記事では、100円ショップで手に入る材料だけを使い、DIY初心者でも挑戦しやすいワゴンの作り方をご紹介します。
【手順①】必要な材料を用意する
今回は、出し入れがしやすい“半円型の2段収納ワゴン”を作っていきます。
用意するものは、長方形のワイヤーネット×6枚、半円型のワイヤーネット×4枚、結束バンド、キャスター×4個。
収納力ばつぐんの2段タイプを作りますが、置く場所や目的に合わせて、1段だけで作るのもアリですよ。
【手順②】ワイヤーネットを並べ、結束バンドで固定する
まずは、ベースとなるカゴを作ります。長方形のワイヤーネットを2枚縦に並べ、上側に置いたワイヤーネットの隣に半円型のワイヤーネットを配置します。
隣り合うワイヤーネットの辺同士を結束バンドで固定したら、サイドをそれぞれ立ち上げてください。
立ち上げた状態で、再び隣り合う辺同士を結束バンドで固定すると、カゴの形になります。今回は2段ラックにするため、同じ工程でもう1つカゴを作成してください。
【手順③】長方形のワイヤーネットを折り曲げる
次にラック前面の丸みがある部分を作ります。まず、長方形のワイヤーネットを1枚用意し、真ん中からゆっくりと折り曲げてください。
このときワイヤーが折れないよう、机の端にタオルを挟み、少しずつ力を加えるのがきれいに曲げるコツです。
半円型のワイヤーネットの丸みにフィットする角度になったら、前面に沿わせて結束バンドで固定してくださいね。
【手順④】キャスターを取り付けて仕上げる
2つのカゴができたら、全体の組み立てと仕上げを行います。まず下段の底面に、結束バンドを使ってキャスターを4つ取り付けます。
続いて、2つのカゴを上下に重ね、結束バンドでしっかりと繋ぎ合わせてください。
最後に、飛び出している結束バンドの余った部分を残らずカットすれば完成です!
結束バンドは、ハサミではなく爪切りを使って根元からカットするのがおすすめ。切断面が平らになり、指などを引っかけてケガをするのを防いでくれますよ。
アイデア次第で、いろいろな場所で活躍します。
完成した“キャスター付きワゴン”は、ランドセルもそのまま置くことができるサイズ感で、収納力ばつぐん!
体操着袋や上履きなど、学校の持ち物をひとつにまとめておくと、子ども一人でも整理整頓がしやすそうです。
また、かさばりがちなぬいぐるみや、おもちゃの収納にもぴったり。前面が大きく開いているので、目当ての物を取り出しやすいです。
キャスター付きだから、部屋の移動も楽ちん!アイデア次第で、いろいろな場所で大活躍してくれますよ。
丸みのある形がかわいい、DIY初心者でも作りやすいラックです。
今回は、作業開始から25分ほどで完成させることができました。100円ショップで揃う材料だけを使って、手軽にワゴンが作れるのは嬉しいですよね!
特別な道具を用意する必要がなく、結束バンドだけでサクッと作れるため、DIYの経験があまりない方でも挑戦できるのが魅力です。
部屋の収納に悩んでいたり、ぴったりのラックが見つからなかったりするときは、ぜひ試してみてくださいね。












