鳩サブレーを販売する豊島屋は8月3日、「鳩の日」の8月10日に鳩サブレーの形をしたシリコンポーチ「はとっこ」を販売すると発表しました。
株式会社豊島屋(神奈川県鎌倉市)のプレスリリースによると、「はとっこ」は鳩の日限定商品。豊島屋は毎年8月10日を「お客さま感謝デー」と定め、2025年もオリジナルデザインの袋留めクリップとジッパーバッグを販売していました。
今回発表された「はとっこ」はカラビナつきのシリコン製ポーチです。カラーは白と、鳩サブレーを思わせる茶の2色。サイズは「鳩サブレー1枚がぴったり収まる」大きさとのこと。ポーチ本体のほか、カラビナまで鳩サブレーの形をしています。本体の裏面には鳩の柄が凹凸で表現されており、触って楽しむこともできるそうです。
「はとっこ」は8月10日のみの販売。豊島屋本店のほか鎌倉市の豊島屋製菓大船工場、豊島屋製菓笛田工場、逗子市の逗子文化プラザ市民交流センターの3カ所に特設販売会場が設けられます。
このほか、特設サイトや、神奈川県・東京都内の指定の百貨店等の売場でも「はとっこ」と鳩サブレーのセット販売を行います。
特設サイトでの販売は8月10日午前8時10分から、8月11日午前8時10分までの24時間。届くまで3カ月以上かかる受注生産となるそうです。特設会場や店舗では商品がなくなり次第、販売を終了するとのことです。
詳細は豊島屋の鳩の日特設サイトまたはプレスリリースで確認できます。
プレスリリースのあった8月3日には、豊島屋の公式Instagramでも「はとっこ」の販売が紹介されました。
特設サイトでの販売は8月10日午前8時10分から、8月11日午前8時10分までの24時間。特設会場や店舗では商品がなくなり次第、販売を終了するとのこと。詳細は豊島屋の鳩の日特設サイトまたはプレスリリースで確認できます。
豊島屋の“鳩の日”限定商品にSNS大注目
豊島屋の「はとっこ」に、SNSでは
「今回も可愛いぞ」
「カラビナが欲しい」
「コレは得たい」
「ウェブ販売あるの嬉しいな」
「お高いサブレも色々食べたけど結局は鳩サブレーが一番美味しいのよ」
などの声が寄せられました。
鳩のつぶやきより「鳩サブレー誕生秘話」
鳩の日に「はとっこ」を販売する豊島屋の公式サイトには、豊島屋と鳩サブレーの歩んだ道のりを紹介するページ「鳩のつぶやき」があります。
「鳩のつぶやき」によると、鳩サブレー誕生の原点は明治30年(1897年)頃のこと。初代店主が、店を訪れた外国人から1枚のお菓子を受け取り、そのおいしさに感動したのが始まりだったそうです。
試行錯誤の末に完成したお菓子を欧州帰りの友人に試食させたところ、その友人は「かの国で食べたサブレーに似ている」と評しました。店主はここで初めて「サブレー」という言葉を知り、日本語の「三郎」に語感が似ていることから親しみを覚えたのだとか。
かねてから豊島屋と同じ鎌倉にある鶴岡八幡宮にちなんだお菓子を作りたいと考えていた店主。新しいお菓子を鶴岡八幡宮と関係の深い鳩の形にしました。これが「鳩サブレー」誕生の物語です。












