タレントの上沼恵美子さんがYouTubeチャンネルを更新。第19回目の人生相談動画を公開しました。
上沼さんの“人生相談シリーズ”は、視聴者から寄せられた相談に対し、温かくも歯切れの良いアドバイスを送る人気企画です。
今回の動画では、ゲストに元NHK・石澤典夫アナウンサーを迎え、二人で視聴者からのお悩みに回答しました。
動画内であらゆるお悩みが紹介される中、「何気ない意見を否定してくる夫」と題した37歳・女性からの相談が読み上げられました。
《些細なことかもしれませんが、積もり積もって腹の立つ旦那の言動があります》
《それは何気ない私の意見をしょっちゅう否定してくることです》
《日常の何気ないことで「それってこうなんじゃない?」と伝えると、「いや、そうじゃなくて」と毎回返ってきます》
《あまりに意見を否定され続けると、私自身のことが否定されている気持ちになってきます》
《最初は気にしないように過ごしていたのですが、ストレスが積もり積もって我慢の限界をむかえており、今では旦那に何か意見を言うことが怖くなってきています》
《何を言っても「いや……」で始まるので、その度にイライラして気分が落ち込みます》
《一度思い切って、「私の言うことほとんど否定するよね?」と旦那に言ってみたのですが、「いや、本当に違うと思うから違うと言ってるだけで、全部否定しているつもりはない」と返答され、それにも「いや……」で返ってきて、私は気持ちが折れました》
《些細なことに聞こえるかもしれませんが、本当にしんどいです》
《上沼さん、何か改善できるアドバイスがございましたら、ぜひ教えてほしいです》
お悩みを聞き終えると、上沼さんは「男ってそんなもんやんか。特に旦那っていうか、夫になったら否定するな」と共感。 夫から否定されても「そのうち折れへんようになんねん」と笑い、自身の見解を明かします。
「結婚40年も過ぎてきたらね、私はもう50年やけど、向こうが否定しようが、お天気のこと言うてようが『ほんとやね』って言うたら大体合います」 続けて、「否定するっていうのは、男の人って女房には勝ちたいんですね。そんな気がするんですよ」「なぜか嫁さんの方が下におってほしいんやろね」と長年の経験から感じた夫婦観を語り、夫とのやり取りも明かしました。 「『砂糖甘いよね』(って言うたら、)『そうとも限らない』って言うて、『えー』って思ったことありますよ」 「40代の時は『なんやろ、この人』って。全部否定やんか。全く一緒でした」 当時を振り返りながらも、「でも、そう思わなくなっていくんですね。これは後のことやから今解決にならないけどね」と相談者に寄り添います。 一方、石澤さんは男性側の視点から、「たしかにおっしゃるように否定しがちですね」とした上で、「うちで言えばですよ、話が長い。うちの妻がですね、結論が来るまでが長い」と夫婦間での会話について説明。 妻とのやり取りを踏まえて、「だから『結論は?』って言うことがあるんです」と明かすと、上沼さんはすかさず「嫌なタイプー」と笑いながらツッコミつつ、「石澤さんはプロやもんな、おしゃべりの」と、その話術についても触れています。 さらに石澤さんは、そういったコミュニケーションを経て、「最近は(妻も)結論から言うようになりました」と変化を語り、相談者に向けて、「『聞いてもらってもいい? こういう話したいんだけど』って先に言えば、否定されるわけでもないですよね」と夫との会話を円滑にする方法を提案しました。
「夫婦は40年が限界…」上沼流のアドバイスとは?
また上沼さんは、相談者について「まだお若いから」夫のことを尊敬し、愛しているからこそ不満が出てくるのだと指摘。「主人の意見を仰ぎたい」「今日あったことを聞いてもらいたい」のは「まだ愛があるから」だとし、これまでの自身の結婚生活から得た独自の結婚観を明かします。
「言うても50年。金婚式ですから、来年。もう私は持論なんですが、夫婦は40年が限界。一緒に住むの」
さらに、「生活の具体的な方法としては、あんまり会わないことなんですよ」とぶっちゃけ、夫の言葉をすべて真正面から受け止めるのではなく、時には聞き流すことも大切だとの考えを示し、相談者へエールを送りました。
この動画では他にも、「パワハラ扱いされたのを守ってくれない上司」「元不倫相手の男からの不在着信」といった悩みにも悩みにも回答しています。
「同感…」! アドバイスに反響続々
7月24日に投稿されたこの動画には、
「旦那の否定話、まさにまさにで聞いてましたよ」「私の夫もほとんど私の話かけに必ず、イヤ…から始まります。マウントを取りたいんですかね!」「旦那に話しかけている時は解決方法や意見を聞いている訳ではない。ただ共感や寄り添ってほしいだけ」「否定する旦那の話、ホンマに同感です!!」
といったコメントが寄せられました。












